おいしいスキヤキのつくりかた

・・・・・・・と書けばアクセス元検索では、料理について知りたかった人もたどりつくのでしょうか・・・だとしたら大間違いです。
ここはエロネタ満載の日記のこーなーです。
生まれてきてすみません、どーも僕です（銭金ダイスキ！！！）





ですが間違いなく今日のネタにはすき焼きの話も含まれます。







あれは15年ほど前・・・・中学生のとき。

そのとき私は、今と同じく（！）キュートでスイートなTOO　SHY
SHY　GIRL（ワァオ！！イェア！！）でした。

そして、同じクラスに、好きな男の子がいました。



あるとき、学年全員で、宿泊研修へ行ったときのこと・・・

ラッキーなことに、好きな男の子と同じ班になった私は、班員みんなで夕飯のおかず、「スキヤキ」を作っておりました。







「ここで『家庭的な子だな・・・』なーんて思ってもらうチャンス！頑張って作るゾ！（はぁと）」

と思ったか思ってないか、今となっては忘れましたが、そのときはその子にドキドキしてたのに間違いない。





そして数十分後。

おいしそうなスキヤキが出来上がりました。

みんなで輪になって座り、楽しい夕食です。片思いのカレは、私の真向かい。






「いっただっきまーす！！！」


みんな、おいしそうに肉にかぶりつきます。











・・・・と！そのとき、私の口の中に異変が！

なにか「ぐにゃり」とする歯ごたえ！！！！








炒め用の脂身でした。








そうです！みんなで作っているとき、脂身を取り出すのを忘れていたのです！







（・・・・・・うげぇぇぇえええーーーー！！気持ち悪ぃぃぃーー
ブヨブヨするよー。まずいようーーー・・・・）と、心の声。









でも私には、カレの前で、一度口にしたものを吐き出す勇気がない。
そんな行為・・・恥ずかしすぎる。








で、どうしたか？！食べたのか？！











・・・・・・今となっては覚えていません。

記憶がナイ。ナゼ？！











オチもないし、最近つまんねぇな、私の日記・・・・・・・